枚方市議会 2022-12-01 令和4年議会運営委員会(12/1) 本文 開催日: 2022-12-01
また、資料の中段、4.の債務負担行為の補正では、No.2の子ども医療費助成年齢拡充業務委託や、No.3の新型コロナウイルス感染症保健所対応関連経費を、No.6、御殿山小倉線道路整備事業などについて債務負担行為の設定を行っております。 補正予算につきましては、以上となります。
また、資料の中段、4.の債務負担行為の補正では、No.2の子ども医療費助成年齢拡充業務委託や、No.3の新型コロナウイルス感染症保健所対応関連経費を、No.6、御殿山小倉線道路整備事業などについて債務負担行為の設定を行っております。 補正予算につきましては、以上となります。
次に、10ページ中段からの第4章については、第18条から第29条までを第1節として開示について、また、15ページ中段の第30条から第35条までを第2節として訂正について、16ページの最下段の第36条から第40条までを第3節として利用停止について、18ページ中段の第41条から第43条までを第4節として審査請求について規定しております。
次に、(1)収支見通しとしましては、まず資料の中段にございます実質収支について、期間の後半部分となりますが、2月の見通しでは13億円から15億円程度の黒字を見込んでおりましたが、今回の見通しでは15億円から16億円で推移する見込みとなっております。
次に、右欄の負債の部ですが、現存する負債は流動負債のみとなりまして、負債合計は、中段に記載のとおり、459万4,490円でございます。 次に、その下の純資産の部ですが、資本金と利益剰余金を合わせた純資産合計は、1億6,417万9,262円となります。負債と純資産の合計は、最下段に記載のとおり1億6,877万3,752円でございます。 次に、議案書30ページの損益計算書を御覧ください。
左ページ中段、2項児童福祉費2目子ども・子育て支援費に1億1506万8000円の補正計上でございます。右ページ、事業別区分欄上から2つ目、放課後児童健全育成事業に5932万円の計上でございます。 これは、チビッコホーム待機児童の解消に向けて、令和5年4月より、常盤小学校において、新たに第3チビッコホーム、第4チビッコホームを通年設置するための工事費及び備品購入費でございます。
続いて3ページでございますが、中段(3)では行政文書の保管や保存として主に紙文書の取扱いについて、(4)は紙文書の削減のため重複文書や保管及び保存文書の電子化と紙の削減を、また、行政文書以外の文書の速やかな廃棄について記載してございます。 続いて4ページでございますが、項目4は電子文書の整理及び保存について記載してございます。
表の内容ですが、世帯内の被保険者数を上から順に1人から4人まで、世帯の総所得金額を左から順に43万円以下から400万円まで、それぞれ表示しており、また個別に表示した中では、上段が確定した保険料、中段が基金を投入しなかった場合の保険料想定額、下段がそれらの差引額で、基金活用の効果としてお示ししております。
現在の岸和田市総合戦略で、先ほどの答弁にあった各プロジェクトの中の出産・子育て支援プロジェクトの基本的方向には、「本市が転出者・転入者を対象に実施したアンケート結果では」から始まり、中段にこうあります。
案文中段にございます網かけの箇所「遊覧船等の旅客を乗せた船舶についても、適正な運用を図っている事業者がある一方」の文言を加えまして、併せて、文章構成上の所要の文言削除、修正をするものでございます。 また、その下の「国土交通省は、」から始まる3行を削除いたしますとともに、記書きの4項目めの末尾にございます「補助を検討すること」の前に「必要な」の文言を加えているものでございます。
左ページ中段、3目一般体育振興費に2,495万9千円の計上で、前年度と比べまして1,591万6千円の減少でございます。 主な経費といたしましては、右ページ、事業別区分欄一番下、学校体育施設開放事業に795万円の計上で、学校体育施設開放事業の事業実施運営委託料でございます。 342ページ、343ページをお願いいたします。
左ページ中段、5目後期高齢者医療費に30億9,881万7千円の計上で、前年度と比べまして1億1,600万2千円の増加でございます。これは後期高齢者医療に関する経費でございまして、主なものといたしまして、右ページ、事業別区分欄、下から4つ目、後期高齢者医療給付費負担事業に24億4,053万3千円の計上で、これは後期高齢者医療給付費に対する市の負担分でございます。
中段及び下段の表は、上の表、職員手当の内訳でございまして、それぞれ条例及び規則に基づきまして算定してございます。 381ページ及び382ページにつきましては、先ほどの(1)総括における内容を、会計年度任用職員以外の職員と会計年度任用職員に分けて記載したものでございます。
左ページ中段、2項児童福祉費2目子ども・子育て支援費、右ページ、事業別区分欄、下から4つ目、教育・保育施設等運営支援事業に1,362万6千円の補正計上で、これは、国の補正予算において、新型コロナウイルス感染症への対応と少子高齢化への対応が重なる最前線において働く保育士等の処遇改善のため、賃上げ効果が継続される取組を行うことを前提として、令和4年2月から、収入を3%程度、月額9千円引き上げるための措置
次に、中段でございますが、これまでの削減作業における次の課題点として、1点目は、机の上の書類や主に部課長などの背後にある棚などにおいて、保管すべき公文書と廃棄すべき重複文書の仕分ができていない点。 2点目は、紙文書の電子化がございます。電子化により削減可能な文書については電子化することで、削減率を目標に近づけていきたいと考えてございます。
次に、6ページの中段を御覧願います。 附則第13条の2第18項につきましては、特定都市河川浸水被害対策法に規定する貯留機能保全区域の指定を受けた土地について、固定資産税及び都市計画税の課税標準の条例特例割合を4分の3と定めるものでございます。 次に、7ページの下段を御覧ください。
その下、左中段には、前期計画期間における実施内容を記載しています。 左から順番に御説明いたします。 まず、1)東光幼稚園地につきましては、今年度、用地の境界の画定と敷地の測量を行いまして、敷地面積が確定いたしましたので、計画案では1,155平方メートルとしておりましたが、1,075平方メートルに変更させていただきました。
資料中段にございます、3.の歳出における補正内容といたしましては、No.1は12月定例月議会におきまして予算措置いたしました、住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金事業経費につきまして、予算の組替えを行うため増額するもので、資料下段の4.債務負担行為補正額のNo.1、並びに5.繰越明許費のNo.1におきましても、それぞれ組替えのための補正を行っております。
中段は、上段の方向性が示した市民サービスの利便性の向上と業務効率化に向けた取組方針を示したものでございます。 まず1点目は、主要なライフイベントと関わりが深く、かつ時間のかからない簡易なサービス、例えば、単なる証明発行業務などについては1か所にまとめて集中的に処理していくとするもの。